「子供向けアプリ」の上手な活用方法

「子供向けアプリ」の上手な活用方法

スマートフォン上手な活用方法

携帯がスマートフォンに進化してから様々なアプリが普及し、人々の生活を豊かにしています、まさにネット社会ですよね。
そんな便利なスマホ、大人が扱っていると子供も必ずと言っていいほど触りたがりませんか?
今回は子供とスマホ、親子で楽しむ方法についてお話したいと思います。

スマートフォンと子供

「スマホ育児」という言葉をご存じですか?最近よく聞く言葉なので耳にしたことがある方も多いはずです、スマホ育児とはその言葉の通り、スマホが子供の面倒を見てくれるという事です。 昔はTVに子供の世話をさせないで!とよく言われていましたが、今ではスマホに子供の世話をさせないで!に変わっていると聞きます。

スマホって子供の好きそうなゲームもたくさんあって、子供の好きな動画も見られて便利なのでついつい子供に貸してしまうという方は多いはず。
実際スマホを扱っている時の子供は信じられないほど大人しくなるので、親はその間に家事や自分のしたい事をするというような話をよく聞きます。

しかし、長時間スマホやパソコン・TVなどを使用していると視力低下の恐れもあります。また同じ姿勢で見続ける事や、メディアからの一方的な言葉の発信は子供の五感を全く刺激しないという考えもあり、子供の成長の妨げにもなるのだとか・・・。

そういう風に聞けばあまり子供に触れさせたくはないですよね、しかし、ネット社会の今の時代、スマホやPCなどを全く触れさせずに育てられるかと言われれば・・・少し難しい感じもします。
では子供が適度にスマホを楽しめるいい方法はないのでしょうか?

スマホのやり過ぎ防止策を考える

子供に適度にスマホを楽しませたいのであれば、やり過ぎを防ぐ為の策を考えましょう。 スマホ依存という言葉まで生まれている時代なので、どのくらいお子さんがスマホを触っているかは個人差があると思います、なのでここでは、簡単に出来る対策をいくつかご紹介するので、試せそうなものをやってみるのがいいと思います。

時間を決めて触らせる

長時間スマホを触られるのは心配だし、嫌だと言う方はまずスマホを触らせる時間を子供と決めてみるのはいかがでしょうか?

そもそも、子供がスマホを触る時間は【年齢×5分】が理想だと言われています。ですので、可能であればその時間を目安に触らせてあげてください。

その時間では収まらないという方は今まで触らせていた時間より少しでも短く出来るようにしましょう。子供に理解させるポイントとしては、貸す前にきちんと「○分間だけだよ」とか「ママが時間だよっていったら返してね」など事前の約束が効果的です。子供が「うん」「わかった」などの返事をしたら、やめさせるときに「約束したから返してね」と返してもらうのがいいでしょう。親が勝手に時間を決めて、勝手に取り上げるという行為はあまりオススメできません。

親子で一緒に楽しむ

子供がスマホを使いたいと言ったら一緒に触って遊ぶのはいかがですか?
スマホに育児をさせないで一緒になって楽しむのもスマホをやり過ぎから守る一つの手です。
一緒に触り始めれば止める時も一緒なので子供も止めやすいです。
最近は親子で楽しめるアプリや動画もたくさんあるので、楽しくゲームをしたりするのも親子のコミュニケーションの一つだと考えられます。知育アプリなども増えてきているので後でアプリもいくつか紹介したいと思います。

スマホ依存が心配な場合は

外に連れ出す、外で遊ばせる

家に居ればスマホを触りたがる、親が使っている姿を見れば貸してと騒ぐ、そんなスマホ依存の心配があるお子さんは触らせるとずっとスマホを扱っていると聞きます。
そのような場合はもう思い切って外に連れていきましょう!
買い物でも散歩でもいいので、とにかくスマホから離れさせるのが大事です。更には・・・

暗証番号ロックをかける・隠す

簡単にスマホが開けないようにロックをかけるのもオススメです。幼い子だとロックを解除するのは難しいと思います、もし解除が出来る場合は定期的にロック方法を変更したり暗証番号を変えるようにしましょう。それでもダメな場合は最後の手段、スマホを隠してしまいましょう。
その間は自分で使用するのも我慢になりますが、子供にスマホのやり過ぎを止めさせたいならここまでやり切りましょう!

親子で楽しめるスマホアプリをご紹介!

上手に使えば親子のコミュニケーションにも役立つスマホアプリ。
子供が喜ぶものや大人まで楽しめるアプリがたくさんあります。
アプリで絵本を読むことが出来たり・童謡が聞けるものまで!
女の子・男の子、各性別にオススメアプリや親子で楽しめるものをいくつか紹介します。

★日本昔話や有名童話・絵本がスマホで読めちゃう!★

★いつでもどこでも歌おう!歌遊び・手遊び歌★

★女の子にオススメアプリ★

★男の子オススメアプリ★

子供と一緒に選びながらダウンロードしてみてはいかがでしょうか?この他にも子供の好きそうなもの親子で楽しめるものたくさんありますよ!
その他多数アプリはこちらから・・・

LINEなどSNSツールの危険性と対応策

では最後にスマホの普及と共に増えているSNSトラブルについて話していきたいと思います。

近頃は、LINEやFaceBookなどのSNSの普及で友達同士・知り合いなどと簡単に繋がれる楽しさから大切な事を見落としがちです。
SNSで最も気を付けなければいけないのが個人情報の過剰な公開です。
SNS上で自分の写真、または子供の写真を公開するとそれはネットワークにのって様々な人の目に止まります、SNSに載せる写真は顔だけでなく、位置情報まで細かく分かる事もあり、仲のいい友人だけに公開したつもりが、気が付けば自分の知らない人に見られているなんてことは普通にあります。
現に子供の顔写真の公開は連れ去りや傷害事件などに結びついた実例もあるので非常に危険なのです。
そして、LINEを使った子供同士でのネットいじめもかなり問題視されています。
ネットいじめは教師や親の目には見えず、いじめた証拠も残らない為、発見はかなり厳しいと言われています、LINE内で集団で言葉の暴力を浴びせ自殺へ追いやる事件も・・・。
このようなSNSの危険も親がしっかりと気を付けてやることが必要です。
まず、SNSに子供の顔写真を載せないようにする・個人情報がばれるよなものを公開しない・友人リストの確認をする。

LINEなどのネットいじめに関しては、分かりにくいことなのでかなり注意が必要ですが、この事も事前に親子で話し合っておくことが必要ではないのかと思います、 「ネットいじめを目撃した、またはされた時は、親でなくてもいいので誰か大人に必ず相談をする事」 これを話しておくことで実際ネットいじめが発生した時に子供なりに何等かの対処が出来るのではないかなと思います。

スマホの普及で便利になる分、危険な事も起こりやすいです、色んな事が未熟な子供達から守ってあげられるのはやっぱり大人ですし、救ってあげるのが大人の役目だと思います。

今回はスマートフォンについてお話ししました、携帯アプリやSNS、どれも子供たちが夢中になりすぎないよう気を付けていきたいですね。

著者プロフィール

田山聡子
・3歳と1歳の男の子を育児中
・ただ今、長男のスーパーイヤイヤ期&二男の後追い期と毎日格闘中~。
全て広い心で受け止めてあげたい!(願望)
何事もめげずに頑張っています★

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